UVカットとマスカラが命 - 幸せなミリオネア　マダム・ホーの「心のフライングスター風水学」

皆様、こんにちは。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

8月29日のブログでは武田久美子さんの最新本をご紹介しました。

やはりマダムも美容や健康の話題が大好きです。

週末にロサンジェルスへ戻ってきたマダムをこのような真っ青に晴れたカリフォルニアの青い空が迎えました。

マダムが言うには、今回の国際線では機内にリップクリームと目薬１つを持ち込めるように規制が緩和されたそうです。

でも、クリーム類は相変わらず機内へ持ち込めなかったので、機内販売で購入したランコムのＵＶカットクリームが非常によく、気に入っているようです。

日差しが年中強いロサンジェルスに住んでいると、ＵＶカットをしないとシミができて大変です。特にロサンジェルスの「スポーツ天国」を謳歌してテニスやゴルフに興じていると、「魚の干物」のようなお肌になってしまいます。

こんなロサンジェルスに長年住んでいるマダムのお肌は奇跡としか言いようがありません。
シミやソバカスがありません。
手にもシミやソバカスを作らないように、ＵＶカットを塗り、愛車を運転する時は手袋をしています。

「注意1秒、ケガ一生」をモットーに、紫外線が強いロサンジェルスに住むマダムはスキンケアには人一倍気を使っています。

マダムはＳＰＦ５０のファンケル製品を使っていたのですが、顔が白塗りになってしまいます。

まるで「白壁状態」になるので、ファンデーションを1トーン濃い目にして調整していました。

ところが、このランコムのＵＶカットクリームはＳＰＦ５０でも、顔が白浮きしません。それに、やはりフランス製品独特のローズウォーターの香りが素敵です。

個人のお好みですが、ローズの香りがマダムにはアロマセラピーのように感じています。

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機内で読んだ女性誌に準ミスユニバースになった知花くららさんのインタビュー記事がありました。知花さんによると、ミスユニバースの舞台裏では皆さん、まつげに気合をいれていたそうです。

あんなに長いまつげの外人でもつけまつげをした上にマスカラを塗っていたのには、驚きます。

マダムは美容ライターの斎藤薫さんの記事を読んで以来、エスティーローダのマグナスコピックを使用していますが、ミスユニバースの舞台裏では全員へレナのマスカラだったそうです。

ヘレナ製品は使ったことがないので、どのマスカラかわかりませんが、きっとミスユニバースに選ばれたことを想定してウォータープルーフだと思うのですが・・・

おっと、忘れていけないのは、アイメイク　リムーバー。
マダムは長年ランコム製品をご愛用です。
毎晩、シャカシャカとボトルを振って、お肌のお手入れタイムが始まります。

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