アメリカの携帯電話事情　個人情報保護 - 幸せなミリオネア　マダム・ホーの「心のフライングスター風水学」

アメリカの携帯電話事情

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皆様、こんにちは。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

マダムの庭にはこのようにツツジがきれいに咲いています。

さて、このブログには日本国内はもちろん、海外からのアクセスも非常に多くあります。

海外の中で一番多いのがアメリカです。
今日は特にアメリカ在住の日本人の皆様へ役に立つ情報をお知らせします。

日本とアメリカの携帯電話の違いにはいろいろありますが、その中でも特筆すべきは、「アメリカでは受信しても料金がかかる」ということではないでしょうか？

「エアタイム使用料」ということで、電話をかけても、受けても、お金がかかる場合がほとんどです。それで、アメリカ人は日本人ほど自分の携帯番号を他人に知らせないのです。

ところが、アメリカ在住の皆様、この3月からテレマーケター (Telemarketer)が皆様の個人名と携帯電話番号の情報を業者から買って、どんどんコールドコール（売り込みの迷惑電話）をしてくるようになるそうです。（そしてそのエアタイムを払うのは消費者のあなたです）

これはマダム・ホーに友人が転送してくれたメールによる情報です。

アメリカ政府は、自宅や携帯電話へかけてくる「売り込みの迷惑電話」に対して消費者を保護しています。

次のフリーダイヤルに、各自の携帯電話からダイヤルし、録音メッセージの指示に従ってください。

こうやって政府に登録をしておけば、登録完了後31日めから、あなたへ売り込みの電話をかけてくる業者に対して、相手の会社名と番号を政府へ報告すれば、その業者に対して何らかの措置がとられるそうです。

携帯電話の Do Not Call登録　１−８８８−３８２−１２２２