毎日が運命の日

皆様、こんにちは。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

ずっと前にもこのブログでご紹介したエディー・マーフィー主演の「最後の恋のはじめ方」には、マダム・ホーが好きな言葉が2つあります。


「人生とは、いかに長く生きたかではなく、何度、至福の時を持ったかだ」

「毎日が運命の日と思え。」

ここ最近、マダム・ホーは「どうしても会いたい人たち」と会うチャンスをもらいました。

マダムは仕事柄、いつも世界の超一流企業の社長さんやVIPたちと一緒です。
有名人に執着しないマダムは、「仕事だから」と淡々としていて、彼等と写真を取ったりすることがほとんどありません。

でも、この1ヶ月間、そんなマダムが「どうしても会って、話をしたい」と思った有名人達がいました。

「願いはかなう」のです!

ちゃ〜んとタイミングがバッチリ会って、彼等から将来のこと、事業のことなど、アドバイスをもらいました。

マダムは20年近く、このような大物達とお仕事をしているので、相手がすごいからといって、自分が偉くなったような錯覚はしません。

自分のポジションを自覚しています。

また、新卒の時から「先生」と呼ばれる専攻科目だったので、逆に「先生」と呼ばれるのがキライです。

「マダム」とか「グレースさん」と呼ばれるのを楽しんでいます。

そんなマダムが好きな詩を今日はご紹介します。
今のマダムの心境です。

名もなき 野の花なれど
おだやかに、さわやかに、きよらかに
心のままに、自然のままに、運命のままに
他にまどわされず 咲いているなり
我が人生 無名の一輪の花なり

須永博士



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