このお盆休みのご提案

道元禅師の言葉で内観しましょう




皆様、こんにちは。
フライングスター風水研究家マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

日本は今日からお盆休みで、1週間の夏季休暇を取り入れている企業が多いようです。

国民が一斉に1週間の夏のバカンスを取る習慣がない海外から見ると少し違和感を感じますが、ご実家に帰って先祖の霊に敬意をはらうのは良い事ですね。

そこで、来週の1週間にしていただきたいこととしてご提案があります。

本日の「マダム・ホーのハピネス・バランス・メッセージ」にある道元禅師の言葉にあるように、お盆休みの間、毎日、5分でも、10分でも結構ですので、内観をする時間を作りませんか?

⇒ 「マダム・ホーのハピネス・バランス・メッセージ」はこちらhttp://www.madamho.net/e-1407.html

これがなぜ英語かというと、マダムも驚いたのですが、皆さんがご存知のある世界企業のプレゼンにこの道元禅師の言葉が引用されていました。

宗教、文化、人種をこえて、このような素晴らしいメッセージを受け入れる企業風土に感銘を受けるとともに、「だから、世界一流の企業になったのだ」とナットクしました。

グローバルなビジネスをする人は、「○○○のビジネス成功術」といった類の読書も結構ですが、こうして世界が認める日本の素晴らしい文化や教養を身につけてほしいと、いつも願う「本物の国際人」のマダム・ホーです。

マダム・ホーの独断と偏見による「本物の国際人」の定義は、外国語をペラペラしゃべったり、アメリカのビジネススクールでMBAをとったり、アメリカのビジネス書の和訳本を読むだけでなく世界に誇る日本文化と教養を身につけている人が「本物の国際人」です。


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