ミリオネアになる人が読む本

11月1日(土曜日)に一橋大学JR中央線国立駅前)の
文化祭で特別講演を行います。

一般の参加もOK

日時:11月1日(土)の11:00〜13:00まで
場所:2201教室(東キャンパス・東2号館2階)
参加費: 無料

キャンパス地図はこちら
http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/campus/index.html

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クォーク』 南部陽一郎


皆様、こんにちは。
幸せなミリオネアで、華僑富豪から教わった論語と風水研究が趣味の
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

今週の日本は読書週間ですね。

マダム・ホーも子供のころから本が大好きで
今でも、本をたくさん買います。

ただ、投資家で一流同時通訳者のマダム・ホーが読む本は
投資や英語勉強の本ではありません。

投資も英語も、すでにマスターしているので
読む必要がありません。

また、「今すぐ儲かる」的なものも読みません。
長年、投資をしていると「今すぐ」なんてことが
ないことを知っているからです。

それよりも、「知性、教養」的なものをよく読みます。

今日ご紹介するのはノーベル物理学賞をとった
アメリカ在住南部陽一郎先生の本です。

このブルーバックスはマダム・ホーが中学生のころ
夢中になって読んだシリーズです。

マダムは子供のころから、読書は背伸びして、
子供らしくないものを読んでいました。

それにヨーロッパのものが好きでした。



ヘッセ全集

ヘッセの『車輪の下』を原語で読みたいと思ってドイツ語を
はじめましたが、やはりフランス語の発音がきれいなので
中学時代からNHKラジオフランス語講座を聞いていました。

アメリカ留学中は多くの日本人学生が日本語を外国語として選ぶのですが、
マダムはフランス語をアメリカ人学生と同じように単位をとって
卒業しました。

それで、フランス人の作者で好きだったのが
詩人のヴェルレーヌサガンの小説です。


『悲しみよ、こんにちわ』フランソワーズ・サガン

フランスのサガン
イギリスのアガサ・クリスティーの作品は読破しています。


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