楽しいクリスマスソング - 幸せなミリオネア　マダム・ホーの「心のフライングスター風水学」

皆様、こんにちは。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

週末に日本から帰国したマダム・ホーは、只今、家で休養しています。

フライトの中で荷物を上に収納する時に、背中をひねったようです。

時々、息ができないほど肋骨が痛むらしく、「ほんの少し背骨がずれた程度でこの痛みだから、椎間板ヘルニアやぎっくり腰の人の痛みは大変よね」と言っています。

マダムが信頼を寄せる先生へ駆け込み、只今、通院中です。

今週のロサンジェルスは珍しく雨が降り、日中の最高気温が１４度、最低が５度ぐらいですから日本と同じです。

アメリカ人が「寒い、寒い」と言っているのですが、日本から帰ったばかりのマダムは平気です。

さて、只今、アメリカはクリスマスムード一色です。

キリスト教国家のアメリカのクリスマスは日本のお正月と同格のお祝いです。

マダムも家にポインセチアやシンビジウムの鉢植えを飾り、玄関にはクリスマスリースをかけました。

母親のお墓に、毎年のようにクリスマスツリーを飾っています。

FMラジオからは２４時間中、クリスマスソングが流れています。

日本の歌謡曲では、やはり山下達郎さんの「クリスマスイブ」が王道ですね。

山下達郎の「クリスマスイブ」

また、１９９０年代のヒット曲ですが、中山美保さんの「遠い町のどこかで」は、当時、ムッシューがアジアに単身赴任していて寂しかったホリデーシーズンを思い出し胸がキュンとします。

アメリカのポップではワムの「ラストクリスマス」とマライヤ・キャリーの「恋人達のクリスマス」の歌が気分を楽しくさせます。

「クリスマスタイム」

今週は家で静かに本を読んでいるマダムです。

今回、日本から買ってきた本　『アホは神の恵み』

＊＊＊＊＊

マダム・ホーの新刊本キャンペーンにご応募くださり、ありがとうございました。

アマゾンの説明はこちら　→
http://www.madamho.com/archives/300