フードプロセッサーでひき肉を家で作れば安心安全 - 幸せなミリオネア　マダム・ホーの「心のフライングスター風水学」

ひき肉を家で作ろう

皆様、こんにちは。
地に足が着いた働くミリオネアで、華僑富豪から教わった論語と風水研究が趣味のマダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

マダム・ホーの知人に、料理が趣味というビジネスマンがいます。

彼曰く、週末に料理をすることが、ストレス解消になるそうです。

こういう夫がいるとキャリアウーマンは大助かりですね。

３月は出張が多いマダムは、夫婦一緒にいる時は手料理を作ることがあります。

ムッシューの好物は、地鶏のひき肉で作ったつくね鍋と、日本式の焼き餃子。

近年、マダムは家でひき肉を作ります。

その理由は今までに２度、スーパーで買った鳥のひき肉から、何かアンモニアのような臭いがしたからです。

信憑性はわかりませんが友人が「ひき肉は傷みやすいから、何かスプレーしているんじゃないの？」と言いました。

それ以来、かたまりの肉（地鶏、黒豚、牛肉など）を買ってきて、家でフードプレセッサーを使ってひき肉にします。

たった２−３秒ですぐにミンチになります。

このほうが自分で脂肪部位を切り取ることもできるし、なにより肉質を確認できるので安心ですね。

日本から機内手荷物で持ってきた日本製フードプロセッサー

友人の話では、フードプロセッサーは「おろし」機能がついている日本製がいいそうです。

鳥のつくね鍋や、焼き餃子で夫婦円満なマダム・ホーです。