花が教えてくれた日常の中の幸せ
はじめてカトレアが咲きました
皆様、こんにちは。
地に足が着いた働くミリオネアで、華僑富豪から教わった論語と風水研究が趣味のマダム・ホーの一番弟子のフィフィです。
英語で植物を育てるのが上手な人のことを「みどりの親指」(グリーンサム)と呼びます。
マダム・ホー夫婦は、正真正銘の「ブラウンサム」
ガーデニングが趣味だったマダムの母親が亡くなり、植物の手入れを引きついだのですが何度も枯らしてしまいました。
しかし、NHK「趣味の園芸」を見て学び、試行錯誤を通じて何とか最近は花が枯れなくなりました。
先日お知らせしたように、「幸福の木」(ドラセナ)の花が毎年咲くようになりました。
そのうち、ムッシューはランを育てることが好きになり、毎週、日本製の液体肥料HB−101をやっています。
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ほぼ毎年、シンビジウムや胡蝶蘭が咲くのですが、カトレアはまだ一度も咲きませんでした。
それでも、毎週、同じように手入れをしていると、ある日気がつくと、こうして咲いていたのです。
ちょうど、今年のラッキーカラーだったので、とてもうれしくなりました。
「なにごとも途中で投げ出してはいけない」と花に教えられたような気がしました。
アメリカのセレブや成功者が答える「あなたの成功のヒケツは?」との質問に、一番多い回答のひとつが「ネバー・ギブアップ!」です。
「決してあきらめない」
明日から3月ですね。
夢をあきらめず、がんばってくださいね。
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