日本の将来のために、みんなで水ビジネスを考えよう


ウォーター・ビジネス


皆様、こんにちは。
地に足が着いた働くミリオネアで、華僑富豪から教わった論語と風水研究が趣味のマダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

昨日、健康と水の話をしましたが
今日は、もう少し踏み込んだ
水ビジネスについてのお話です。

マダム・ホーが新幹線に乗ると楽しみなのが
車内にそなえてある「ウェッジ」という雑誌です。

昨年の「ウェッジ」では「ウォーターバロン」と呼ばれる
フランスの水ビジネスに関する記事がありました。

さらに、昨日(6月30日)のNHK「おはよう、日本」で
放映されたように
これからは水ビジネスが世界で重要になってきます。

シンガポールでは国を挙げて水ビジネスに取り組んでいます。

日本は水に恵まれた数少ない先進国なので
日本人の水に対する意識がグローバルレベル未満です。

NHKの番組でも「このままでは日本は技術だけを提供する
水機器のサプライヤーになってしまう」とゲストが言っていました。

日本の未来は従来の「技術立国」に
マダム・ホーが言うように「投資立国」を
プラスしなければいけません。

「水ビジネス」を制すれば、日本も「エネルギー大国」の
ひとつになるのです。


ミリオネアの信用力

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こんなに蒸し暑いと、つめたーく冷えたそうめんを
つるつるといきたいですね。