ニューズウィーク9月28日号
2005年9月27日
お金のメッセージ
ニューズウィーク9月28日号
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皆様、おはようございます。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。
只今、書店にでているニューズウィーク9月28日号のこの表紙がマダムの目を引きました。
ニューズウィークジャパン・オンラインの編集部からのメッセージに次のようにあります。
デパートやレストランでの接客態度は過剰なほど丁寧なのに、銀行は客を長々と待たせることを何とも思わず、葬儀代が異様に高いことにも誰も文句を唱えない。日本のサービス産業のそうした光景は、文化の異なる外国の人々には不思議にみえるようです。小泉自民党の総選挙圧勝で構造改革には弾みがつきそうですが、日本の消費者を本当に幸せにするのは、そうした市場のいびつさをチャンスととらえる起業家の挑戦かもしれません。(竹田)
以前、このブログでマダムの母親の3回忌の時に、日米の葬儀代とその運営のやり方にマダムがコメントしましたが、やっとそれに着目してベンチャーを考えている人が出てきて、喜んでいます。(この場合、外人ですが・・・)
日本にずっといると、日本の良い点も悪い点も気づかないことがあるようです。マダムのように外国暮らしが長いと、このへんが敏感で、最近は危機感さえ感じているのです。
でも、逆に言えば、このような差があるからこそ、それに気づいた人には、大きなビジネスチャンスとなる可能性があります。
もちろん、チャレンジ精神と行動力が必要ですが・・・
明日はサービスに関する日米の意識差についてお話しますね。
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次回のハピネス・パーティーは10月16日 日曜日です。
午前11時半からランチをいただきながら、楽しいひと時をお過ごしください。
今回のトピックはいよいよ風水の基礎編です。
風水で幸せになろうと思ったのに風水に翻弄されている人、必見です。
「方位取り」や「家の張り」や「欠け」、「鬼門」など、日本の家相とフライングスター風水の違いをずばり、お話します。
これで、今までの風水に対するモヤモヤな気分がすっきりすると思います。
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