ロサンジェルスの山火事と停電
ロサンジェルスの山火事と停電
皆様、おはようございます。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。
真夜中から、こちらは停電でした。今、ロサンジェルス時間の午後2時ですが、やっと電気がつきました。
今日は予定を変えて、ロスの停電についてお話しますね。
クルマ社会のロスで停電があると、まずほとんどの家のガレージがこんなふうになります。それはリモコンでガレージのドアを開閉することができなくなるので、手動でドアをあけるからです。
今朝、マダム達も大変でした。
停電になると、まず目覚まし時計が鳴らない
(夕べは12時過ぎまでインド人の仲間と仕事をしていたので、朝寝坊をしてしまいました。)
ワッシュレットが使えない。
シャワーをしてもヘアドライヤーが使えない。
電話が使えない。
パソコンやFAXが使えない。
調理できないから、朝食が食べられない・・・
電化生活というのは、こういう時、本当に不便ですね。
原因はどうやら、小動物が電線にふれて感電したようです。
マダムが住む住宅地は9月8日のブログでお話したリスやスカンク、アライグマ、野生の孔雀等、小動物がたくさん生息しています。そのため、時々このような事態になります。
電気がないとガレージのドアも動かないので、朝、ムッシューが出勤する時にガレージのドアを開けてもらって、車を家の外にだしました。
追伸。現在ロスでは3ヶ所で山火事が発生しています。一番近いところでも100キロ離れていますので、こちらは大丈夫ですが窓を開けていると火事の臭いと灰が飛んできます。山火事お見舞いのメール、ありがとうございました。
Copyright © by Madam Ho 2005. All rights reserved.
今日もここをクリックして応援をお願いします。 Please click here to vote. Thank you for your support.
***
次回のハピネス・パーティーは10月16日 日曜日です。
午前11時半からランチをいただきながら、楽しいひと時をお過ごしください。
今回のトピックはいよいよ風水の基礎編です。
風水で幸せになろうと思ったのに風水に翻弄されている人、必見です。
「方位取り」や「家の張り」や「欠け」、「鬼門」など、日本の家相とフライングスター風水の違いをずばり、お話します。
これで、今までの風水に対するモヤモヤな気分がすっきりすると思います。
お問い合わせは、マダム・ホー東京事務所(雨宮まで)
(080)3111−8217
FAX(03)3389−4984
メールアドレス madamho@mbp.nifty.com
***