本日発売の「女性自身」をご覧下さいね。
本日発売の「女性自身」にマダムのUCLA時代の恩師の言葉が載っています。
皆様、こんにちは。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。
本日、10月11日火曜日発売の「女性自身」にマダムの記事が載っています。
皆様はマダムがバリバリの理系だということをご存知ですが、その理系で迷信や占いを余り信じないマダムが、どういう経緯で中国伝統占術にはまったか、非常にご興味をお持ちだと存じます。
今回の記事は、マダムが中国伝統占術の道に入るきっかけをくれた恩師、UCLA医学部教授の言葉をもとにした「人間関係相性判断」です。
非常にカンタンですが、大変奥が深いテスト方法です。
マダムが20代でミリオネーゼになった数々の実践方法のひとつです。
成功するには、あなたのまわりにあなたの運気を高めてくれる仲間が必要です。
「類は友を呼ぶ」ということわざ通り、良い仲間に恵まれるためには、まず、切磋琢磨して自分を磨かなければいけません。
しかし、一方で親や兄弟、親戚、上司、教師など、自分で選べない、または縁を切れない人たちもいます。
このような人達と人間関係がうまくいかない場合、自己嫌悪におちいったり、自信喪失になる必要はまったくないのです。
かれらの基本的性格を知ることにより、彼らがなぜ、あのような行動を取るのか、あのような言葉を発するのか、理解できるようになります。
開運の第1歩は、お互いを高めあう相性の人々と付き合うことですが、それだけでは単なる「仲良しクラブ」になります。
人生の目的は個人によって違いますが、マダムは「夢をかなえること」と「人間として成長すること」だと考えています。
だから、相性や考え方が合わない人達を嫌わず、彼らのことを理解し、ご自身とタイプが違う人間だと納得するだけでよいのです。
「和をもって不同」
「海」のタイプか、「山」のタイプか、それがわかるだけでいいのです。
親子や兄弟でも、別々の個性を持った人間です。タイプが違っていて、当たり前なのです。
まして、他人である配偶者や、恋人、小姑にお姑さん、上司や教師、友人、仕事仲間、ご近所さんなどは、違ったタイプの人間同士の集団であることを、まず理解しましょう。
相手と同じタイプになる必要はありませんよ。
さぁ、皆様も今日発売の「女性自身」を買って、ご自身が「海」「山」どちらのタイプか、こちらまで書き込んで下さいね。
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次回のハピネス・パーティーは10月16日 日曜日です。
午前11時半からランチをいただきながら、楽しいひと時をお過ごしください。
今回のトピックはいよいよ風水の基礎編です。
風水で幸せになろうと思ったのに風水に翻弄されている人、必見です。
「方位取り」や「家の張り」や「欠け」、「鬼門」など、日本の家相とフライングスター風水の違いをずばり、お話します。
これで、今までの風水に対するモヤモヤな気分がすっきりすると思います。
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