スマイルと2007年問題
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皆様、こんにちは。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。
このところ「ハピネスオーラ」(福相)を身につけることをテーマに考えています。
これまでのポイントを振り返って見ましょう。
1. まず、心を開くと人生が楽しくなる。
2. 感情を切り離して、事実だけを把握するのが大切。
3. 自分が変わると、世界が変わる。
4. 良いことは、どんどんマネをする。
5. 自分を変えるためには、信頼関係が必要。
6. 信頼関係を築くためには、まず自分が信頼できる人になる。
7. スマイルの大切さ。
一説によると、生き物の中で「スマイル」をするのは人間だけだそうです。
動物の世界では歯をみせるのは、相手を威嚇する行為だそうです。
動物が歯を見せるのは「牙をむく」行為なので、決してフレンドリーとはいえません。
来年は2007年ですので、社会で騒がれている「2007年問題」もある程度、スマイルが効力を発揮するのではないか、と考えてみました。
2007年から団塊の世代の定年退職が始まるそうです。
今の世の中、定年退職をしても年金だけでは、とうてい生活できないと思われます。
そのため、高齢者は再就職を考えるのですが、一般的に職探しは大変だと推測されます。
そんな状況では、間違っているかも知れませんが、スマイルがきれいで「ハピネスオーラ」(福相)がある人のほうが再就職に有利だと思うのですが、いかがでしょうか?
これを思いついたのは、ある出来事を思い出したからです。
続きは次回、お話しましょう。
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