ご縁は偶然ではありません - 幸せなミリオネア　マダム・ホーの「心のフライングスター風水学」

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皆様、こんにちは。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

マダムは毎年３月になると好物のさくらもちを１年分食いだめします。

今日は、その桜餅のおかげである｢ご縁｣があったお話をしましょう。

タイトルは｢桜餅が運んだご縁｣・・・
ではなく、｢ご縁に偶然はありません｣です。

２週間のアメリカ出張から戻ったマダムは、好物の桜餅を買いにスーパーへ立ち寄りました。そこで手にした無料情報誌を、帰宅後、桜餅片手にペラペラとめくっていると、マダムがお世話になっている知り合いの先生の講演会の告知が目にとまりました。

それもセミナー前日の夕方５時過ぎでした。

早速、主催者に電話をして、席にまだ余裕があることを知るとすぐに予約をいれました。

出張から帰国したのが金曜日でした。翌日の土曜日には母校USCの先輩のセミナーに申し込んでいたのです。先輩のセミナーはキャンセル料がきかないのですが、こちらの先生のほうへ行くことにしました。

思った通り、マダムと日米間に関する問題意識が同じ先生から、非常に良いお話を伺うことができました。

今日申し上げたいことは、「ご縁」には偶然がないということです。
むしろ、必然性があると言ってもよいでしょう。

２０年ほど昔のことですが、マダムはアメリカ人の霊媒者から次のような言葉を聞きました。

「例えば、電話帳をパラパラとめくっていると、パッと目に飛び込んでくる物があるでしょ。それが、あなたと出会うべきして出会う人なのです。」

確かに、事前に予約していたUSCの先輩のセミナー内容より、この先生の講演会から、多くの有意義な｢学び｣を得たとマダムは確信しています。

いつも、｢今日は良い日｣、「今日は良いことがありそう」と前向きにしていると、こうして｢良いご縁｣がめぐってくると思います。