アメリカのお正月のすごしかた - 幸せなミリオネア　マダム・ホーの「心のフライングスター風水学」

新年あけましておめでとうございます。

皆様、こんにちは。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

昨年中は大変お世話になり、ありがとうございました。

2007年も皆様にとって良い年でありますよう、マダム・ホー日本事務所一同、心よりお祈り申し上げます。

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さて、日本と17時間の時差があるこちらロサンジェルスはまだ大晦日です。

今年は元旦が月曜日なので、3連休になっています。

アメリカ人の典型的な過ごし方は、大晦日の「カウントダウン・パーティー」をして、元旦の朝は家でロサンジェルス郊外パサデナ市で行なわれるローズパレードのテレビ中継をみます。

その後、ロサンジェルス・コロシアムでの全米大学フットボール選手権決勝戦のローズボールのテレビ観戦です。

今年は、ＵＳＣかＵＣＬＡのどちらかとワシントン大学だそうです。
ＵＳＣもＵＣＬＡもマダムの母校なので、マダムにとってはどちらが出てもうれしいです。

2日からアメリカは平常通りの生活です。
でも、日本人が経営するレストランや商店などは、日本式に少し長めにお休みをとるようです。

アメリカには門松やしめ飾りはありません。
このようにクリスマスツリーが残っています。

マダム達はこれから、日本語ケーブル放送で「紅白歌合戦」をみます。

2007年は1月と2月に皆様とお会いできる機会がありますので、とても楽しみにしております。