只今発売中の雑誌「経済界」3月4日号をお買い求めください

「経済界」3月4日号、149ページにマダム・ホーの新刊本の書評

「経済界」2008年3月4日号

「経済界」149ページ

皆様、こんにちは。
幸せなミリオネアで、華僑富豪から教わった論語と風水研究が趣味の
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

1ヶ月の滞在を終えて、週末、マダムは帰国しました。
日本は寒かったようで、気管支炎と目の病気になりふせっています。
先週、お会いした方には、お見苦しい状態で失礼しました。
また、医師から「しばらく目を休めるように」と言われておりますので、書き物やメールのご返事がたまっていてすみません。

こちらロサンジェルスは昨日から25度もある陽気ですので、数日で回復すると思います。

体調が戻りましたら、大至急、仕事をこなしますので今しばらくお待ちくださいませ。

さて、只今発売中の「経済界」3月4日号の149ページにマダム・ホーの新刊本の書評が掲載されています。

この写真がその雑誌の表紙です。
ぜひ、お近くの書店でお買い求めください。

昨日の水曜日は好評連載中のダイヤモンド社オンラインの更新日でした。今週は第7回目「社長が身を粉にして働くのが「美徳」なのは日本だけ」です。

日本企業が海外進出をするとき、日本式ビジネスが良い場合と、海外で通用しない場合があります。

このタイトルには、やや語弊がありますが、海外では社長の役割と一般従業員の役割が明確に分かれているようです。

例としてあげると日本社会では「トイレ掃除」が開運法のようになっているようですが、海外では、「トイレ掃除」をする社長より、一流の経営者としての舵取りやリーダーシップを発揮するほうが従業員からの尊敬を集めることがあります。

今週のオンライン連載記事はマダム・ホーが直接見聞きした事例を取り上げています。

こちらからどうぞ⇒2月27日はシリーズ第7回目「社長が身を粉にして働くのが「美徳」なのは日本だけ」

また、この連載記事にあるように、意外と海外では老子の教えが社長やリーダー達のあいだでは「一般教養的」な扱いがあります。

マダム・ホーも、ある国の元大臣から「3種類のリーダー」についてお話を伺いました。こちらからどうぞ⇒ http://diamond.jp/series/millionaire/

皆様のおかげで、また、新刊本の増刷が決まりました。これで5刷目。いよいよ、5万部になりました。

いつも皆様の暖かい応援に感謝しております。
どうぞ、これからもよろしくお願いします。

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発売後、5週間で5刷目、5万部!
お申し込みはこちらからどうぞ。⇒
世界一愚かなお金持ち、日本人

読者の皆様、印刷所の皆様、関係者の皆様、いつもありがとうございます。

2008年1月30日 日経新聞夕刊第7面

ディスカヴァー社の表紙