アメリカのスマートフォン市場に最強モデルが登場

皆様、こんにちは。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

アメリカではスマートフォンがビジネスマンの間で普及しています。

もともとタイプライターのキーボードになれているアメリカ人には、キーボード式のほうが入力しやすいようです。

今年1月10日のブログでお知らせしたパーム社の携帯電話プリー「PRE」が今週末発売になりました。

1月10日のブログはこちら
http://plaza.rakuten.co.jp/madamho/diary/200901100000/

アメリカの携帯電話会社スプリントでは、いろいろな契約条件を満たすと199ドル99セントで買えるそうです。

これはライバル社のAT&Tブラックベリーと同じ値段です。

パーム社の携帯電話Preの公式サイトはこちらhttp://www.palm.com/us/


CNBCの報道によると、パーム社の「プリー」にはクアルコム社のテクノロジーが使われているそうですが、クアルコム社のポール・ジェイコブス社長は自身が25のワイヤレスに関する特許を持っている技術者です。

また、業界紙で「尊敬できるCEO」にも選ばれたカリスマ社長です。
それに、ハンサム!

これに対抗してアップル社では次の携帯を市場に投入するそうです。

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