レーシック手術を受けてよかったこと、困ったこと - 幸せなミリオネア　マダム・ホーの「心のフライングスター風水学」

皆様、こんにちは。

地に足が着いた働くミリオネアで
論語と風水を実践している
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

昨日は、レーシック手術前に、信頼できる医師を
マダム・ホーがどのようにさがしたか
体験談をお話しました。

今日は続編で、レーシックをしてよかったことと
困ることをお話します。

個人差がありますので、くれぐれも
参考程度に読んでくださいね。

＜レーシックをしてよかったこと＞

最初はぼやけていた赤いライトが
手術中にだんだんとはっきり見えてきた。

翌朝、目覚めたら、目覚まし時計や
窓の外の風景が、メガネなしで見えて、
感動した。

シャワー中に自分の足の親指が見えて
感動した。

メガネをしなくても、足の爪が切れることに
感動した。

長時間の国際線機内で、
コンタクトが乾くための点眼が不要。

コンタクトレンズをはずすことを考えずに
うたた寝できる。

ほこりっぽい所や、砂ぼこりでも平気。

ふかふかのタオルの毛羽も気にならない。

スポーツやサウナ、エステも快適。

滞在期間分の使い捨てコンタクトを
機内手荷物として持たなくてもよくなった。

水道水の水質が良くない途上国の旅も平気。

などなど、視力が良い人には当たり前のことが
レーシック後は感動と感謝をするので、
人生がハッピーになりました。

＜レーシックをしてから困ったこと（今は問題解決）＞

夜間のドライブで、ヘッドライトがぼやけて見え
距離感がつかめなかった。
慣れるのに約6ヶ月かかった。
（今は問題なし）

両目が1.5になったので
パソコンをすると目が疲れる。

レーシックをした医師に言うと
「パソコン用メガネ」を処方してもらった。

ということで、マダム・ホーにとっては
今のところ「レーシックをしてよかった！」状態です。

しかし、個人差がありますので
もっと多くの経験者の意見を聞いてくださいね。