パリのチョコレート屋さん
パリのチョコレート屋さん
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皆様、こんにちは。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。
14日はパリのチョコレートには「カカオの含有量」が%で明記されてあり、さすがグルメとこだわりの国だけあって、パリのチョコレートがすごいお話をしました。
マダムは中国風水研究家ですが、パリの街が一番好きです。
食べ物に対するこだわりと、飛込みで入っても「レストランの当たり外れ」が世界で一番低いからです。食いしん坊で美しいものが好きなマダムは大のパリびいきです。
(マダムの個人的な意見で「レストランの当たり外れ」が一番高い国は?・・・・・やはり、アメリカです)
香港も食べ物は「レストランの当たり外れ」が低いのですが、残念ながら街が美しくありません。
この写真は、サントノレ通りにあるパリのジャンポールエヴァンの売店です。このように、「カカオの含有量」によるチョコの種類の多さには本当に驚きました。
また、日本で未発売の「チーズ入りチョコ」を試食させていただきましたが、「こんなにおいしい食べ物をクリエートするなんてジャンポールエヴァンは天才だ!」と思わず叫んでしまいました。
さて、日本酒に「きき酒」があるように、チョコレートに「ききチョコ」があることをご存知ですか?
アメリカのゴディバでは、お得意様を対象に「チョコレート・アカデミー」を開催してくれました。
参加したマダムはチョコの歴史、製造方法、カカオの原産地、などを楽しくお勉強した後、チョコの「ききかた」を教わったのです。
このお話はまた次回。
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