ゴディバの「ききチョコ｣ - 幸せなミリオネア　マダム・ホーの「心のフライングスター風水学」

ゴディバの「ききチョコ」

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皆様、こんにちは。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

さて、マダムがアメリカのゴディバで教わった「ききチョコ」とは、まるで儀式のようでした。

まず、目の前に３種類のチョコを並べます。

ダークチョコ、ミルクチョコ、ホワイトチョコ。

アメリカのゴディバでは、フランスのように「カカオの含有量」を％で表すようなこだわりがありませんから、チョコはこの３種だけです。

では、はじめましょう。

１．視覚で楽しむ。　　チョコの色の違いを見ます。
２．嗅覚で楽しむ。　　チョコの香りの違いを見ます。
３．聴覚で楽しむ。　　耳の近くでチョコを割って、チョコの音の違いをききます。
４．味覚で楽しむ。　　チョコの味はもちろん、舌ざわり、風味、とろける感じなどの違いを味わいます

３番目の「聴覚で比較」するのは、初めての体験でした。

ダークチョコは「パキーン」って音がするのに対して、ホワイトチョコはカカオバターが多いので、「ポソ」って音でした。ミルクチョコはその中間の音です。

ぜひ、皆さんも機会があれば、お試しくださいね。