藤原紀香さんの結婚披露宴でほほえましかったこと


皆様、こんにちは。

フライングスター風水研究家マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

昨日の日本は藤原紀香さんの結婚披露宴の話題で持ちきりでしたね。

お二人の幸せを心よりお祈り申し上げます

あの、披露宴の最後に紀香さんがご両親へ感謝のメッセージを読んだ時に関西弁になっていたのが、とてもいい感じでした。

マダム・ホーの公式サイトにある「今日のハピネス・メッセージ」にあるように、元気な時はどんな言語もしゃべれちゃうのですが、心が落ち込んだ時や、病気の時って、子供のときに聞いた方言や母国語(日本語)って、ぐっと来るんですよね。

マダム・ホーはバイリンガルですが、本人は東京弁と関西弁のバイリンガルです」と自負しています。

地方出身者の皆様、どうぞ、ふるさとの方言に自信を持ってください。

じゃ、東京生まれ、東京育ちの人はどうすればよいのでしょうか?

答えはカンタン。

「方言っていいね」って共感してあげれば、いいのです。こうすると、あなたの心の広さが相手に伝わります

「なに、その方言?」って他人を見下すような言葉を言う人がロサンジェルスの日本人社会にもいます。 こういう人は自分の人生や生き方にフラストレーションがたまっていて、他人を見下すことにより、それを発散している「かわいそうな人」なのです。(実際に英語が下手で、アメリカ生活ができていないようです・・・)

こういうマイナスなエネルギーを発している人は、さらりとかわして、こだわらないでくださいね。

あなたの時間とエネルギーを「方言ってあったかいね」とか、「日本語ってきれいだね」って言ってくれる人をさがしましょう

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