初夢はロンドンの金融街シティー


チャップリン傑作集10枚組み

皆様、こんにちは。
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

今年の初夢はいかがでしたか?

マダム・ホーの今年の初夢は、ロンドンの金融街ティーでお仕事をしている夢でした。

これだと「夢」ではなく、マダム・ホーの「日常生活」ですぅ!

なぜ、このような初夢をみたのか考えていたら、答えがみつかりました。

最近のマダムの頭は、1月後半に発売予定の本のための講演スピーチのことでいっぱいです。

今回は東京だけでなく、長野、大阪、和歌山でも行います。

さらに名古屋でも講演会が行えるように只今、計画中です。

各地での講演内容を変えて、シリーズでお話しします。

今までマダムが世界中をまわって体験したことをお客様に喜んでいただけるように、只今、頭の中でまとめています。

「なぜ、ロンドンのシティーなのか?」というと、マダム・ホーは素人ですが、これからの激動の世界経済の中で日本が生き延びるひとつの方法として、ヨーロッパの3つの国と日本を比較研究しています。

マダムが考えているヨーロッパの3つの国のうちのひとつがイギリスです。

それで元旦の日もイギリスに関する研究をしていました。

その結果、ロンドンの金融街ティーが初夢にでてきたのです。

こうして考えると、いつもあなたが心にかけていることが夢となって表れる可能性が非常に高いと言えます。

もちろん、「霊からのメッセージです」とおっしゃるかたもいますが、マダム・ホーは霊能者ではないので、理系の凡人として科学的に考えます。

また、寝る直前にショックを受けたことも夢になる可能性があるようです。

以前、アメリカで「迷宮入りの殺人事件」というテレビ番組を見ましたら、その夜に殺人事件の夢を見ました。

このような体験から、ある程度、自分で自分がみる夢をコントロールできるような気がしてきました。

ならば、できるだけ幸せな気持ちになる夢を見たいと思いませんか?

世界的ベストセラーの「ザ・シークレット」に書かれてあるように、暗いニュースをあまり見ないようにしています。

また、ホラー映画や残虐なシーンのテレビゲームも、あなたがみる夢に影響すると思います。

以前もこのブログで「笑いはパワー」 と書きましたが、アメリカにいる時はABCテレビの「デイビッド・レターマン・ショー」か、NBCテレビの「トゥナイト・ショー」をみて笑いながら眠る マダムです。

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