花粉症用ぬれマスクが、欧米では乾燥対策に役立った！ - 幸せなミリオネア　マダム・ホーの「心のフライングスター風水学」

マダム・ホーが日本のクライアントからいただいた小林製薬製ハーブの香りのぬれマスク

皆様、こんにちは。
地に足が着いた働くミリオネアで、
華僑富豪から教わった論語と風水研究が趣味の
マダム・ホーの一番弟子のフィフィです。

高温多湿の日本とちがい、一般的に欧米は乾燥しています。

先週、マダム・ホーがいたアメリカの都市では
日中の湿度が８％しかない日があるほど
乾燥しています。

初日は、目が乾燥してドライアイのような
状態になり、赤く充血しました。

2日目からは肌が乾燥し、
夜寝るときには咳き込むようになりました。

（マダム・ホーは室内の空気が乾燥しすぎると、
寝ている間に咳き込むことがあります）

そのことをクライアントに話すと
「これをして寝るといいですよ」と
ご自身が日本から持ってきた貴重品を分けてくださいました。

それが、この小林製薬製の「ぬれマスク」です。

マスクにポケットがあり、
そのなかにぬれる成分のシートを入れるという
設計の「優れもの」です。

このマスクは本来、花粉症の人用に開発されたそうで、
花粉症のかたは今から秋のシーズン用にストックすればいいですね。

また、欧米出張予定のかたには乾燥対策として
非常に良いと実感しました。

このぬれマスクのおかげで、
夜中に咳き込むことなく熟眠でき、
翌日はのどがスッキリと楽でした。

日本製は本当にすごいですね。

10月に来日予定のマダム・ホーは、
早速、オンラインで発注しました。